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2011年12月

2011年12月31日 (土)

とろけるハチミツで心も潤って…

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 昨日は、お正月のものを買いに街へ出かけました。年の瀬の街は本当に賑やかでした。途中、お昼を食べにサイ○リヤに入ったら、家族連れや、友だち数人で楽しそうにしている人たちばかりで、私のように一人で黙々とミートソースを食べている人は見当たりませんでしたね。まぁ、牛丼屋さんとかなら一人の方も多いでしょうけれど。

 私は、いつも朝食がパン食なんです。ごはんのほうが身体にいいのは知っていますが、朝から喉を通らなくて。定番が、パン+紅茶or充実野菜のようなジュース+無加糖ヨーグルト+グレープフルーツ(ルビー;きれいだから)+目玉焼き(ソース派;お好み焼きソースがなぜか合うんです!)といったメニューです。パンはトーストだったり、丸パンだったり、ベーカリーショップの五穀パンだったり。食パンばかりに偏らないようにしています。マーガリンの害が怖いので。

 ヨーグルトを加糖タイプを買わなくなったのは、もとから「甘ったるい」味が苦手なのです。あとは、やはり無駄に糖分はとりたくはないですよね。はじめは、添付されていた顆粒の砂糖がキッチンまわりにたまって困りました^^;(結局捨てました) 最近は、プチッと折るタイプのを買っています。

 それで、無加糖ヨーグルトに私は砂糖を入れたくないなぁと思い、ハチミツを入れています。砂糖よりも、やさしい味わいで、おすすめですよ。私はお味噌とか調理油など一部の調味料系に結構こだわる方なんです^^ だからと言って、小さい瓶ですごく高いとかはイヤなんですよ~w お値段も自分の納得ゾーンでないと。

 

 そんなとき、いつだか見つけたのが「佐野養蜂園」さんの「純粋はちみつ~花別~」。成城石井で見つけました。これ、入荷するたび、花の種類がまた違ってたりするんですよ^^ おもしろいですね。今まで買ったのが、もし残っている瓶が全部かはわからないけど、「ハンガリー産・アカシア」「アルゼンチン産・クローバー」ときて、今回は「メキシコ産・オレンジ」でした。

 私が、このハチミツを気に入っている理由はおいしさ以外にもあるんです。瓶がかっこいいんです♪ すっきりしてて。しかもラベルデザインが好き☆ 私、常々思うんですけど日本のいろんな商品はどうもおしゃれなパッケージが少ないような…。それはもしかしたら日本語表記が英文字よりも、パッケージにはあんまりキマりにくいのかも? なんて思ったり。でもこのラベルは上半分は英文字だけど、下は日本語なのにすごくキマッてる。それで、花が変わるとラベルの色も変わる、という凝りようw ステキです!

 実は今月中旬にはクローバーのが底をついてきていて、成城石井某店に行ったらいつものがなかったんですよ。浮気はしたくなくて、同じようなサイズで同じような値段のものもないんですよ。別の店には同じ量で同じ値段(1000円ぐらい)ありましたが、まるいかんじの瓶で、ラベルがなんだか好みじゃありませんでした。それで、街へ出るたびに「ハチミツ・チェック」をしていましたが、どうしても見つからなくて。だから、30日に行く時に私は成城石井にあった”かりんが入っているハチミツ”で妥協する覚悟で行ったんです。そしたら、ありました! 値札がないので店員さんに尋ねると、レジそばのかごを見ながら答えてくれました。かごには山盛りになっていました。入荷したばかりだったのかもしれません。もうその瞬間、脳みそからハチミツが分泌されるんじゃないかと思うくらい、嬉しくなりました。

  ハチミツはセロトニンの吸収を助け、ストレスを緩和してくれたりいろいろ健康にいいことで知られているようです。また、常温で一瓶使い切るまで出しっぱなしでよい食品(蓋さえ閉めて、清潔なスプーンさえ使えばよい)というのは稀少ですよね。

 最後に、ちょっと知って驚いたこと。あるサイトで読んだのですが、「1匹のミツバチが一生かけて集められるハチミツは、ティースプーン1杯」だそうです。美しく琥珀色に輝くとろけるハチミツを、来年も感謝していただきたいと思います。

 

 

            (Photo;佐野養蜂園/純粋はちみつ・メキシコ産オレンジ;450g/成城石井某店舗にて12/30\1090で購入)

2011年12月22日 (木)

2羽の小鳥のスケジュール手帳

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 今年も残りわずかになってしまいました。

 このページを作ろうと思ってから、書きたくなるステキなものとの出逢いはいくつもあったのですが、体調の都合で記録できなくて残念だったりしました。

 特に、クレーのあとも、「名和晃平展~シンセシス」で観た透明なセル(球体)をまとった鹿に心を奪われたり、「木を植えた男~フレデリック・バック展」で絵本が動くようなアニメに胸が熱くなったし、ずっと見たかったジョージア・オキーフの絵も「モダン・アート・アメリカン展」で数枚見ることが叶いました。

 2011年の手帳を振り返ると、トラブルや災難の多い一年でしたが、よいことも思いだせば、そのように確かにあったのだと思いました。

 美術展以外にも、ドラマや映画を見て、涙もろくなっている私は普段よりずいぶん感動しました。涙腺が緩くて困ることは多かったけれど、ドラマや映画で泣くときには2倍ぐらい感動できてる分、そこだけは「お得」かもしれません(笑)

 体調を崩して、前年ほどあちこちへ撮りに行けませんでした。一時期は本当にいつまたカメラを持って歩く気分になれるんだろう? と思っていました。秋は紅葉も撮りそびれました。それでも、1ヶ月前や2ヶ月前よりも、はるかに落ち着きを取り戻している自分を感じます。10年も見慣れきっているはずの近所の風景なのに、それでも、あいま・あいまに季節の移ろいや地面の様子までもを模様のように捉えたりして、ごくわずかでも楽しみを見出している自分がいます。

 そうして、話しかける友人が少なくなっても、そんな散歩道でカメラを通して話しかける、声なき者たちとの静謐で清らかな対話は、人の暴言などに疲弊しきった私には、今一番、大切な対話なのだと思います。今年の2月に梅の花に、初めて「神様」を感じた、あのときのように。

 

 なんだか脱線してしまいましたが、写真は新しいスケジュール帳です。

 たくさんのデザインから表紙と中のデザインと機能性が合うものをさがすのは、毎年いつも大変です。最終候補は2冊でした。選んだのは表紙がリスが1匹のものよりも、小鳥が2羽、ツガイのように、1羽は指輪をくちばしにくわえているというデザインです。これ、凝っていて、小鳥や、リボンなどが浮いています。でも傷んでとれないようにビニール表紙がかかっているという造りです。最初に候補にしていたリス1匹のものより、あとから考えたら幸福そうなデザインだと思いました。

 2012年のスケジュールが、一つでも多く、嬉しい予定で埋まりますように…。

 今はいろんな力が弱くても、願う力だけは強く持てるように。

 かわいい小鳥たちに願をかけたいと思います

 

 

             (photo;Gakken/ハンドメイド手帳)

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